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【メタファー:リファンタジオ】プレイ日記#9

権利表記 ©️ATLAS ©️SEGA

【プレイ日記】

メタファー:リファンタジオについて、プレイ日記を書いていきます……!

難易度ハードで、強敵やボスとの戦闘に着目した内容となっています。

【以下、モンタリオ祝祭歌劇場、王立魔法学院跡地、常氷樹林のネタバレがあります】

 

<モンタリオ祝祭歌劇場>

主人公とユーファのペアで進むダンジョンです!

この時点で主人公には王の魔法がかかっており、敵の攻撃を無効化します。

そのため、敵勢は王の魔法がかかっていないユーファを集中攻撃してきます!

 

対処としては、騎士の名乗りで主人公に攻撃させればOKです。

その他、サマナーの毒鶏召喚による猛毒デバフが一定確率で通ります。毒で削ることも可能です。

※火傷デバフも通りました!

 

また、用心棒の手ぬぐいも効果的です。

ガードのプレスが半減し、ユーファに装備すると戦いやすくなります。

敵の僧兵団・魔道兵は突、槍兵はボット・ブリズ弱点です。

一方、ユーファのサマナーもブリズ弱点のため、ガードが必要になってきます。

 

◆ルイ・グイアベル

編成:主人公(スナイパー)、ジュナ(マスクドダンサー)、ヒュルケンベルグ(マジックナイト)、ハイザメ(アサシン)

控え:ストロール、ユーファ

<敵の主な行動>

魂の叫び:毎ターン使用、プレスアイコン2個増加

王者の斬撃:敵1体に斬属性の2回攻撃

王者の威圧:敵1体の攻防大ダウン、デクンダで対処

 

肌感覚として、ルイは攻・防共に高く、タルンダとラクンダの累積が重要になってきます!

弱点追加の手段を用いない限り、プレスアイコンも稼ぎにくいです。

自分の場合はバフを盛った主人公で毎ターン、シューティングバレットする作戦で挑みました。

主人公へのバフは魔法探求者の仮面装備のジュナでビタルジャ。

味方全体への防バフはハイザメで庇護の陣を使います。

 

ルイの行動として王者の斬撃が強力ですが、斬耐性があれば有利に戦えます。

自分の場合は、黄金蟲との交換で手に入る竜爪防ぎの小手で対策しました。

斬弱点のスナイパーとかなり相性が良いです!

 

その後も味方へのバフとルイへのデバフを維持し、シューティングバレットで火力を稼いで勝利。

一連のイベント後、バジリオが加入しました……!

 

<バジリオについて>

初期アーキタイプベルセルクで、チャージが使える非常に強力なアタッカーです。

一方で弱点を2つ抱えており、受けには不安が伴います。

また、速が低い=命中に不安があるのでガンナーの命中精度支援を継承しました!

 

<王立魔法学院跡地>

◆氷のソグネ

編成:主人公(スナイパー)、ストロール(ソードマスター)、バジリオ(ベルセルク)、ハイザメ(ジェネラル)

控え:ジュナ ※適宜交代、ヒュルケンベルグ、ユーファ

レラ、氷のソグネとの戦闘です!

味方へのバフ(ビタルジャと庇護の陣)、敵のステ下げをミスしないように心がけます。

 

レラはデクンダで氷のソグネをサポートしますが、時折光属性の攻撃も使ってきます。

光闇弱点のベルセルクは控えにした方が無難です。

さらに、レラは氷のソグネに魔法無効バリアを張ってきます。

物理・魔法反射ではなく、魔法無効なので破鏡不照の計も効きません。

そこで、ストロールの空間殺法(悪天候で確定クリティカル、備考参照)で応戦します。

 

一度氷のソグネを倒すと、レラが氷のソグネを全回復します。

ここからが本番です……!

敵の攻撃が激しくなり、逆鱗(攻大上昇バフ)を使ってきます。

他にも、凍傷デバフや咆哮(全体全ステ大ダウン)が重くのしかかってきます。

ここで状況が打開できず、防戦する状況に……。

 

流れを変えるため、壊弱点のハイザメを下げてバジリオと交代。

ジンテーゼの暴走穿ちを使っていきます。

主人公がスナイパーで偶然かみ合いましたが、攻大ダウンの効果が優秀です!

ブリズ弱点のサマナーに代わり、メイン火力兼デバフ役を担えます。

これまで敵の攻下げに手を焼いていましたが、このジンテーゼのおかげで立ち回りが安定しました。

 

この後、ジュナは真紅の炎華で弱点を突き、ストロールは空間殺法で攻下げを維持します。

 

この構成にすると断岩無双裂空斬が使えます!

 

最後はバジリオとジュナの協力のもと、断岩無双裂空斬で撃破です!

 

 

<備考>

裏技的な方法ですが、実は訪れる際に悪天候となっており……荒波の指輪でクリティカルが確定します。

今回はストロールに装備しましたが、ほぼ全てクリティカルでした。効果は発動していると思います!

 

<常氷樹林>

◆モンタリオ軍・槍兵、氷獣キメンザーン

編成:主人公(ウィザード)、ヒュルケンベルグパラディン)、バジリオ(ベルセルク)、ハイザメ(トリックスター

控え:ジュナ ※適宜交代、ストロール、ユーファ

開幕、ハイザメでモンタリオ軍・槍兵、氷獣キメンザーンからレアアイテムを盗みます。

槍兵は斬耐性アクセサリー、キメンザーンは魅了デバフ無効装備で優秀です!

初戦では槍兵から盗み忘れてしまい、勝利後にロードしてやり直しました……。

 

まずは壊属性弱点の槍兵を狙います!

トリックスタービダルダ(攻防2段階低下)でステ下げ⇒覇気の陣で全体攻バフ。

その後はバジリオのジンテーゼ、狂気の破壊で火力を稼ぎます。

主人公はアタックで弱点を突いて行動回数を稼ぎます。

 

槍兵は魔法反射バリアでキメンザーンの弱点をカバーする他、味方のバフ消しもしてきます。

また、属性攻撃として稲妻突きも使ってきます。カンデ弱点の味方は要注意です。

 

氷獣キメンザーンについては、ボットラーや炎の一撃で弱点を突いて攻めます。

闘いの息吹(攻防大上昇)は与ダメも下がってしまうため、自ターンのデカジャですぐに消します。

ウィザード×パラディンマジックガードを使っておくと、受けでも有利に戦えます!

 

【雑記】

プロテクトガードをかけた味方について、控えに戻しても効果が持続することを確認しました!

敵の攻撃パターンが物理固定の場合、控えから戻すことで攻撃を無効⇒プレスアイコンを奪えます。

味方が複数人倒され、反魂香で立て直せないような場面で有用です!

 

プレスアイコンは味方の人数と同じなので、味方が倒されるほど復帰がしんどくなります……。

上記の場合、まずは受けの負担を減らすことが大事だと感じました。

 

時短の交代術(バードンの支援)もプレス半減行動のため、立て直しにおすすめです。

受けに不安があるプリーストを控えにし、窮地に陥ったら時短の交代術で交代。

倒れた味方全員をジンテーゼで復活させる戦法もできそうです。

 

以上、プレイ日記でした!