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【メタファー:リファンタジオ】プレイ日記#1

権利表記 ©️ATLAS ©️SEGA

【プレイ日記】

メタファー:リファンタジオについて、プレイ日記を書いていきます……!

難易度ハードで、強敵やボスとの戦闘に着目した内容となっています。

【以下、最初~ノルド廃鉱山までのネタバレがあります 閲覧の際はご注意ください】

 

<北部国境の砦 王国軍陣地>

◆ホモ・ゴルレオ

編成:主人公、ストロール⇒主人公(シーカー)単騎

羽ばたきと回転斬りが高威力です。

シーカー解禁後は、弱点のサイクで翼と脚のHPを0にして弱体化させます。

途中、リンゴで自己回復してきますが、ガリカのサポートで落としていきます。

その後はHPを管理しつつ、サイクで削り切って撃破です!

 

<ノルド廃鉱山 ノルド林道>

◆国軍兵

編成:主人公(シーカー)、ストロール、グライアス

「主人公を狙っている」趣旨のコメントが表示された次のターンで、敵が魔道の火を使ってきます。

この攻撃はシーカーの弱点なので、後列⇒ガードでやり過ごします。

その後はガードし忘れのミスが無いように立ち回り、各個撃破で勝利です!

 

<ノルド廃鉱山>

◆兵士長クリンゲル

編成:主人公(シーカー)、ストロール(ファイター)、グライアス

開幕、まずは取り巻きの魔道兵×2を速攻で撃破していきます!

ファイターの袈裟斬りでクリティカルを狙いつつ、集中攻撃で各個撃破を目指します。

魔道兵側は最初にバフを使い、クリンゲルをサポートしてきます。

クリンゲルにバフが効いている間は魔道兵側を攻撃します。

一方、クリンゲルは魔道の火を使ってくるので、シーカー装備の主人公は毎ターンガードします。

時折グライアスが攻撃を空振りするので、その場合はストロール⇒主人公にパスしてガードさせます。

逆にストロールは炎耐性があり、相性が良いです。前列⇒袈裟斬りで攻撃に専念します。

クリンゲルは瀕死になると、魔道の炎で全体攻撃してきます(俗にいう「発狂」)。

この攻撃を乗り切った後は、全員でクリンゲルを集中攻撃して撃破です!

 

◆ホモ・フルキロ

編成:主人公(マジシャン)、ストロール(ファイター)、グライアス(ファイター)

クリンゲルに続いて、炎属性を使うニンゲンです!

味方は袈裟斬り、主人公は敵の弱点となるブリズで火力を出していきます。

敵は炎属性の全体攻撃ガボットを使ってくるため、シーカーで挑むのは厳しい印象です。

 

敵の行動における大きな特徴として、ハイパーを使ってきます。

ハイパーはペルソナシリーズのコンセントレイトに相当するスキルになっています。

しかしながら、ハイパー使用後に全員で後列に移動すると、次の攻撃を確定で回避できます。

このターンはチャンスなので、後列を陣取りつつ与ダメを稼ぎます!

 

ある程度ダメージを稼いでいくと、攻撃・防御を2段階上昇させるビタルジャを使ってきます。

使われた場合は、バフ切れになるまで後列で全員ガードして機会を待ちます。

また、HP維持のために薬草なども惜しみなく使っていきます。

その後は大きなミスが無いように立ち回り、バフ切れ直後を集中攻撃して撃破です!

 

◆火竜マウナ

編成:主人公(マジシャン)、ストロール(ファイター)、グライアス(ファイター)

初回はスルーしてしまいましたが、逆鱗の大剣がどうしても欲しくなり、ロードし直して挑みました!

この敵は炎属性攻撃以外に、強力な物理攻撃も使ってきます。かなりの強敵です……!

味方は氷塊、主人公は敵の弱点となるブリズで行動回数と火力を全力で稼ぎます。

氷塊も敵の発狂に備えて少し残しておき、敵ターンでクリティカルが出ないことを祈ります。

 

 

火球もレジスト無しでは相当きつい一撃ですが、それ以上にひっかきと尻尾薙ぎ払いが強力です。

特に尻尾薙ぎ払いは範囲攻撃でもあり、一番辛いです。

 

録画を振り返ると前列のストロールに当たっておらず、後列だけ攻撃しているように見えます。

前列に張り付いて戦う方が良かったりするのでしょうか……?

今後の対策にも関わってきそうです。

 

自分の場合、ひっかき⇒尻尾薙ぎ払いを主人公がHP1残しで奇跡的に耐えました……。

終盤については、温存しておいた氷塊と主人公のブリズで畳みかけます。

最後は満身創痍の中、主人公のブリズでドラゴンを退けることができました!

 

 

 

【雑記】

コマンド選択の感覚としてはパス行動が優秀で、使いこなせると戦況が有利になりやすいです!

 

以上、プレイ日記でした!